日本SCO株式会社(本社:東京都中央区日本橋室町4−2−13、代表取締役社長:麻生誠、以下SCO)はWindows
Mobile携帯電話を活用しサーバを予防的に管理するツール「HIPCHECK」モバイルサービスの最新版バージョン1.1のホスティング・サービスならびにサーバ製品の提供開始を発表しました。HipCheckは携帯電話から簡単に、即時的なイベント警告を設定し、重要なパラメータを確認し、システムコマンドを実行することにより警告に対応することが出来ます。これらの新しい機能拡張はシステム管理者により強力な監視や対処機能を提供し、海外ではBlackBerry、ノキアおよびサムスンの機種を含む種々のスマートフォンをサポートします。
HipCheckは、安全なモバイル通信によりシステム監視と警告を組み合わせた市場の唯一のモバイル管理ソリューションです。HipCheckは、IT管理者がWindows
MobileやJava(tm)対応の携帯電話を利用してWindowsシステム、UNIX(R)システムまたは各種のUNIX系システムを監視することが出来るようにします。
この最新版HipCheckバージョン1.1では、海外ではBlackBerry、ノキア、またサムスンから発売されている数多くのJava対応の携帯電話をサポートします。HipCheck
1.1は、新しい監査証跡機能を追加しました。これによりアカウント管理者は、最近のHipCheckのイベントや警告および対処処置を経過日数による選択、ユーザ名、監視対象システム名または処置の種類により分類して確認することが出来ます。この監査証跡により後で確認するためにすべての警告および対処処置は記録されています。HipCheck
1.1は、さらにWindows
Mobile 6のサポートやWindows MobileやWindows用クライアントの新しいユーザ・インタフェースにより改良された操作性を提供します。新しいデザインのアイコンやボタンはさらにユーザの使い易さを向上させました。
HipCheckの新バージョンは、多くのUNIX系システム用エージェントのサポートを含み、また飛躍的に改良されたコマンド実行機能は携帯電話からどんなコマンドでも入力し、実行できる機能を提供します。これにより、IT管理者は机に拘束される代わりに携帯電話からシステムをリブートしたり、顧客のためのネットワーク・アクセスを追加したり、他の多くのコマンドを実行することを可能にします。実行されたコマンドの結果は新しいタスク結果画面により24時間以内に実行されたすべてのコマンドを見ることができます。監視対象のシステムに導入されたすべてのソフトウェア・コンポーネントを確認する画面も新しく追加されました。
HipCheck 1.1は、Windows MobileやWindows用クライアントの日本語言語支援を含んでいます。ほかの言語支援は今後追加される計画です。
バージョン1.1で追加された機能や改良された項目の詳細(英文)は、http://www.scomobile.com/hipcheck/ でご覧ください。
SCO 製品開発担当上級ディレクター アンディ・ネーグル(Andy
Nagle)談
「HipCheckを採用したユーザではシステム管理者の生産性が向上しています。以前は担当者がシステム・コンソールの所にいなくてならなかったIT業務は、携帯電話から実行することができるようになりました。このことはIT支援要員が夜や週末に呼び出される場合に特に効果的です。小企業を対象にオンコール形のIT管理サービスを提供する販売企業やシステム・インテグレータは、HipCheckがシステム稼働を保守するための費用がかかる現地
訪問を極力減少できる顧客のためのコスト効率の良いソリューションであることが理解されています。」
監視対象のシステムの状況がユーザに指定されたしきい値に達すると直ちに、HipCheckは指定された技術者の携帯電話にSMSまたは電子メールのメッセージを送ります。「早期警報」警告が各種のパラメータで設定できますので技術者は携帯電話から予防あるいは是正処置を対処することが出来ます。時には問題が生じたことをそのシステムのユーザが認識する前に対処することが出来ます。
SCO オペレーション社長兼最高執行役員 ジェフ・ハンセーカ(Jeff
Hunsaker)談
「HipCheckの即時性とモバイルの特性はシステム管理者がいつでもどんな場所でも重要なシステムを監視し、予防的に管理することができます。HipCheckバージョン1.1は、幅広い携帯電話機器をサポートすることにより、この革新的なモバイル製品の市場を拡大します。」
HipCheckは、企業のビジネス活動をも改良できるSCOの高性能、拡張性のある安全なモバイル・サーバー技術の上に構築された強力なモバイル・アプリケーションです。HipCheckは、現地のシステム管理者が制約された中で分散サーバシステムを遠隔から管理しなければならない企業やソリューション・プロバイダにとって最適なソリューションです。
◆提供時期と価格◆
特定のJava対応やWindows Mobile Pocket PC携帯電話で利用できる最新版HipCheckバージョン1.1はホスティング・サービスである「HIPCHECK」モバイルサービスまたは企業内に独自のサーバを導入することにより利用することができる「SCO
Mobile HipCheck Server リリース1.1」ソフトウェア製品により提供開始しました。
「HIPCHECK」モバイルサービスのサービス価格は監視対象とするサーバの数、使用期間により変動します。標準的な価格は、監視対象システム当り・月当たり1,500円から2,800円(税別)です。また「HIPCHECK」モバイルサービスは無償試用アカウントが http://www.hipcheck.me-inc.com から使用者の情報を入力し、エンドユーザーライセンス契約条件を承認することにより作成でき、
30日間「HIPCHECK」モバイルサービスを無償で試すことが可能です。
「SCO Mobile HipCheck Server リリース1.1」ソフトウェア製品の標準的な価格は、監視対象サーバ 10台、
1年間の保守サービス込みのサーバ基本ライセンスが520,000円(税別)です。監視対象とするサーバの数により追加監視対象サーバライセンス、または2年目以降のソフトウェア保守サービス年間ライセンスが必要となります。
「SCO Mobile HipCheck Server リリース1.1」ソフトウェア製品はSCO
OpenServer 6、SCO UnixWare7.1.4、Windows
Server 2003のオペレーティングシステムの上で稼働します。
「HIPCHECK」モバイルサービスおよび「SCO Mobile
HipCheck Server リリース1.1」ソフトウェア製品はSCO販売パートナーを経由して販売されます。
SCO販売パートナーの一覧は
http://www.jp.sco.com/partners/reseller/
をご覧ください。 また日本SCO株式会社はHipCheckサービスの関連サポートサービスも別途提供いたします。
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