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米国ラスベガス、SCO
Forumにて 2005年8月8日発表
The SCO® Group (以下SCO) (Nasdaq:
SCOX)は本日、SCO OpenServer 6の初期の導入状況ならびにマルチ・コア・プロセシング機能をSCO
OpenServer 6に追加する最初のメンテナンスパックの提供開始を報告しました。 さらに、SCO
OpenServer 6のための教育カリキュラム教材の提供開始と新しいバンドルされたサポートとプロフェッショナルサービスを発表しました。 またSCOはUNIX技術と製品ラインに関する将来計画を説明しました。今日まで、SCO
OpenServer 6は、フォーチュン1000、政府機関、および多くの中小企業を含む数千のユーザ・ライセンスを売りました。
重要なセキュリティと安定性の向上のみならず性能の向上、より強力なハードウェアのサポート、および幅広いアプリケーションのサポートが提供される製品のため、SCOの再販業者は顧客からのアップグレードへの高い関心を予期していました。
BISコンピュータソリューションインク 部門副社長デイブ・ラムグレン(Dave
Ramgren)氏談 (SCOリセラーパートナー)
「"SCO OpenServer 6は、非常にスムースな移植を提供し、システムに長期間利用可能な余裕を作り出します。 何人かの顧客は10倍の性能増加を経験しました。 私達は、他のOpenServer顧客にもSCO
OpenServer 6にアップグレードするように勧めていきます。 統合と構築作業は効率的でかつ顧客にとってリスクも小さくなっています。」
メンテナンスパック1
SCO OpenServer 6のためのメンテナンスパック1(MP1)は、サーバーが1つの集積回路またはチップ上で完全な複数処理を行う主要な技術であるマルチ・コア・プロセシング機能のための追加のサポートと機能を含みます。 インストールされると、メンテナンスパックは自動的に検出し、直ちにサーバーの複数コアプロセッサを利用しはじめます。マルチ・コア・プロセシング機能の使用のためには追加CPUライセンスは必要ありません。 マルチ・コア・プロセシング機能の追加の他、MP1は、Mozillaブラウザ(バージョン1.7.10)やJavaとWebサービス技術の最新のバージョンへのアップグレードを含みます。
新しいSCO OpenServer
6教育カリキュラム
SCOは、SCO OpenServer 6を使うシステム管理者を支援するために、教育教材の提供を開始しました。 教育教材のカリキュラムは、システム管理I、システム管理II、およびネットワーク管理の3巻で構成されています。 教育教材は購入の利便性を考慮して、ダウンロードによるPDF、CD-ROMまたは印刷済マニュアルの3種類の選択あるいは組み合わせが可能です。 SCO
OpenServer 6教育教材に関するより詳細な説明および注文についての情報は、www.sco.com/education (英文)を参照してください。
新しいSCO OpenServer
6バンドルサポート
今週、SCOは、SCO OpenServer 6の新規ライセンス、アップグレードライセンスまたは下取り(trade-in)ライセンス購入時に割引きカスタマーサポートが製品に包含された新しいカスタマーサポートサービスの提供開始を発表しました。 SCO
OpenServer 6のすべてのバージョンに対して2回の技術的対応および4時間応答(ビジネス時間)をする以外に、顧客は、24x7緊急サービスおよび1時間応答(ビジネス時間)やさまざま他のサービス形態を選択することが出来ます。
(日本でのサポートサービスの提供についてはお問い合わせください)
新しいSCO OpenServer
6構築サービス
SCOは、SCO OpenServer 6のための構築サービスの開始も発表しました。4種類のパッケージから構成されている構築サービスはSCO
OpenServer 6プラットフォームに効率的に移行できるように支援するサービスです:
・評価サービス
・移植サービス
・導入サービス
・教育サービス
これらのサービスはパッケージとしてまたは個別に購入できます。
(日本での構築サービスの提供についてはお問い合わせください)
進行中のUNIX戦略と計画
SCOの進行中のUNIX戦略と計画は、開発コード名「プロジェクトフュージョン」(Project
Fusion = 融合)と名付けられた強力な新製品を目標にしています。新しい64ビットUNIX
SVR6カーネル技術に基づき、プロジェクトフュージョンはインターネット時代のオペレーティングシステムを提供します。フュージョンはカーネルのサーバー仮想化機能を包含することにより統合アプリケーション実行環境を提供します。UnixWareとOpenServerの顧客は、非常に大きなアプリケーション群から選択できるメリットがあり、ソリューション・プロバイダにはより大きい市場が実現します。
SCO CTO(最高技術役員)
サンディ・グプタ(Sandy Gupta)談
「開発コード名"プロジェクトリージェンド(Project
Legend = 伝説)"の完成、即ちSCO OpenServer
6の提供によって、私達の開発作業はすべて単一の共通ソースベースに移り非常に効率化されました。 これからは、技術革新のために努力を傾注できます。」
ギャレットグループインク社長
ボブ・アングラティ(Bob Ungraetti)氏談
「プロジェクトフュージョンは、SCOグループからの新しい素晴らしい製品であると信じます。 32および64ビットCPU両方の処理パワーをサポートする能力は、リリースされる時の新しいまたは実現しつつある64ビットハードウェア技術のメリットを顧客に提供します。 SCOがUNIX
System V技術を促進していることは喜ばしいことです。フュージョンに採用されるUNIX
SVR6技術は、数十年の間、証明された安定性と信頼性の実績によって開発されている円熟した技術のアプリケーション群を実行する近代的なオペレーティングシステムを完成させます。」SCOは、2006年中にプロジェクトフュージョンの最初の公開デモンストレーションを予定しています。製品価格体系は製品出荷時に発表されます。近く発表されるプロジェクトフュージョンベータプログラムと製品提供についてのより詳細な情報は、www.sco.com/fusion
(英文)を参照ください。
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