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米国ニューヨーク 2005年6月22日発表
The SCO® Group (以下SCO) (Nasdaq:
SCOX)は本日、複数年と多額の資金の投資を行い開発したSCO OpenServer
6が出荷開始された事を発表しました。 SCO OpenServer
6は、既存のアプリケーションに対する互換性に提供して顧客の投資の保護を行い、高い生産性、より堅固なセキュリティ、オープンソーステクノロジーを組み合わせて敏捷さを顧客に提供できるように設計されました。
SCO社長兼CEOダールマクブライド談
「SCO OpenServer 6の出荷は、広範囲な顧客からのフィードバック、多くの製品ベータ・テスト要員によってテストされ、 数十のSCOソフトウェアとハードウェアパートナーによって認定テストが実施され、SCOのエンジニア部門、サポート部門、マーケティング、および販売のチームの準備が総合された結果です。 IntelとAMDプラットフォームのための最も強力で信頼できるUNIXオペレーティングシステムの開発は継続します。 私達のリセラーと顧客は、より高い性能とセキュリティ、および信頼性を必要とするためにSCOからのSCO
OpenServer 6を導入することを確信しています。」
HPインダストリ・スタンダード・サーバー部門マーケティング担当副社長ポウル・ミラー氏談
「SCO UNIX導入での世界的な市場占有率リーダーとして、HPは、最新テクノロジをHP
ProLiantの顧客に提供することを主眼においています。 SCO
OpenServer 6の提供により、HP ProLiantサーバー上のSCO
UNIXオペレーティングシステムをサポートするHPのリーダーシップポジションを保ち続けます。 提供開始と同時に、HPは、HP
ProLiantプラットフォーム、記憶装置、およびネットワーク用オプション装置でのSCO
OpenServer 6認定を行い、顧客にSCO稼動のための最も良い管理された基盤を提供します。」SCO
OpenServer 6の開発では設計チームがSCO UnixWareR
7において証明されたUNIX System Vリリース5(SVR5)技術を採用しました。 .SCOはSVR5をSCO
OpenServer 6で効果的に採用することにより、性能が飛躍的に増加し、UnixWare
7とSCO OpenServerで動く数多くのアプリケーションから選択できるようになりました。 ソフトウェア提供企業は、両方のUNIXオペレーティングシステムで稼動することの出来るアプリケーション1度だけ開発し、認定するだけで良くなり、再コンパイルする必要もなく、多くの貴重な時間と開発資源を減らすことが出来ます。
生産性の向上
SCO OpenServer 6の顧客はサポートするプロセッサの数、増大したメモリーサイズ、および大容量ファイルサイズサポートによりより大きな能力を得ます。 その性能が非常に向上しており、場合によっては、前のバージョンの2倍から4倍までの性能向上が得られます。
性能向上の内容としては:
・ マルチスレッドのアプリケーションサポート:SCO OpenServer
6はネイティブのSVR5カーネルサポートによってマルチスレッドのアプリケーションをサポートし、それによりアプリケーションの全体のスピードと性能を向上させます。プリエンティブなSVR5カーネルは、POSIXインタフェースによりC、C++、およびJavaアプリケーションがマルチスレッド化します。
・ 大容量ファイルサイズサポート:SCO OpenServer 6は、ディスクベースファイルおよびネットワークファイルで最高1TBのファイルサイズをサポートします。 ファイルシステムも最大1TBまでサポートし、大容量ネットワークファイルはネットワークファイルシステム(NFS)v3によりサポートされます。
・ マルチプロセッササポート: SCO OpenServer 6は最高32プロセッサまでサポートします。
・ 増大したメモリーサポート: SCO OpenServer 6で稼動する一般アプリケーションは最高16GBの汎用メモリーを利用できます。 また、データベースのような特別なアプリケーションのために追加メモリーを設定でき、最高64GBのメモリーをアクセスできるようになります。
高いセキュリティ
SCO OpenServer 6は、現在最も安全で信頼できるオペレーティングシステムを基盤として構築されました。 またさらにいくつかのセキュリティ機能の向上が図られています;
・ リモートログインする場合暗号化を利用するSSH
・ IP通信を調節するためのIPファイアウォールフィルタ
・ 仮想プライベートネットワーク化のためのとIPsec
暗号化されたファイルとファイルシステム機能も含まれます。
軽快な利便性
Java1.4.2のバンドルによるJavaアプリケーションだけでなく非常に多いUNIXアプリケーションをサポートする他に、顧客はSCO
OpenServer 6に組み込まれた最新のオープンソーステクノロジーにより数千の各種のアプリケーションが利用できます。 これには、最新のバージョンのMySQLとPostgreSQLデータベース、アパッチWebサーバー、Mozillaブラウザ、Tomcat
Java servletコンテナ、Sambaファイル・印刷サービスなどです。
SCO OpenServer顧客は親しんだOpenServerデスクトップを使うか、またはKDE3-ベースのデスクトップ環境を使うことができます。 またSCO
OpenServer 6はFirefoxブラウザとOpenOfficeスイートのアプリケーションもサポートします。
Computer Associates社Ingres開発担当副社長 エマ・マクグラッタン氏談
「企業顧客は戦略的な方向としてオープンソースを採用し続けているので、それらが必要とする堅牢でスケーラビリティを提供するソリューションを築くことを模索しています。 SCO
OpenServer 6でCAのIngres r3が利用できますので、これらの顧客は、彼らが最も厳しく要求されるシステムに対応できるオープン・システムサーバープラットフォームとオープンソースDBMSを採用できます。」
投資の保護
以前のSCO OpenServerのバージョンとの互換性は、顧客にとって非常に大切です。 SCOはSCO
OpenServer 6により顧客のSCO OpenServer環境で構築されたノウハウや教育に対する投資を保護いたします。 SCO
OpenServer 6はSCO Xenixのためにデザインされたアプリケーションの時代まで遡る既存のアプリケーションが実行できます。 またSCOは、セキュリティレベル、見た目や使い勝手、および他のツールによるSCO
OpenServer-スタイルの多くの機能をサポートし続けます。
IDC社エンタープライズ・コンピューティンググループ、システムソフトウェア、プログラム担当副社長ダン・クズネスキー氏談
「Intel環境UNIXの旗頭であるSCOグループがSCO OpenServerの開発を続けるのを見ることは楽しみになっています。SCO
OpenServer 6において性能やセキュリティ向上や多くのポピュラーなオープンソーステクノロジーの統合は、SCOグループが顧客にアップグレードし、SCO
OpenServerプラットフォームに投資し続ける多くの理由を提示しました。 SCO
OpenServerの研究開発へのSCOの努力は業界標準ハードウェアにおいて稼動するUNIXの信頼性と安定性の利点を顧客が理解することとなります。」
SCO OpenServer
6用WebConnect
SCOはEricom Software社とパートナーシップを結び、SCO
OpenServer 6リリースの一部としてEricomのPowerTermRテクノロジーを提供しました。 EricomのSCO
OpenServer用PowerTerm WebConnectはSCOキャラクターベースアプリケーション、Windowsターミナルサーバー2000、2003、および2003
x64において動くWindowsアプリケーション、他のメインフレーム、AS/400、OpenVMS、UNIXなどで稼動する既存のアプリケーションなどにセキュリティの高いローカルやリモートアクセスが可能な有用なサーバーベース・コンピューティングソリューションを提供します。
価格と提供時期
SCO OpenServer 6は全世界に出荷開始しています。
SCO OpenServer 6は2種類あり、スターターエディション版とエンタープライズエディション版です。
スターターエディション版は、2ユーザーライセンスおよび最高1GBのシステムメモリーおよび1つのプロセッサをサポートします。エンタープライズエディション版、10ユーザーライセンスおよび最高4GBのシステムメモリーおよび4つのプロセッサをサポートします。
SCO OpenServer 6の詳細は www.sco.com/products/openserver6/のSCOのウェブサイトの製品情報ページを参照ください。
SCO OpenServer 6の日本での販売、価格等については日本SCO株式会社営業マーケティング部に相談ください。
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