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プレス リリース
2003年01月21日

報道関係各位  
参考:1月22日発表されました米国での報道発表を翻訳したものです 日本SCO株式会社
SCOはUNIX知的財産権のライセンスのためにSCOsource事業部を組織
UNIX知的財産権の大半を所有するSCOがSCO System V for Linuxを始めとし、 そのUNIX技術が利用できる新しいライセンスプログラムを構築
2003年1月22日 米国ニューヨーク、LinuxWorld2003にて
LinuxとUNIXビジネスソフトウェアソリューション提供の先端企業であるThe SCO Group (以下SCO)(旧Caldera International, Inc. )(Nasdaq: SCOX)は本日、所有するUNIX知的財産権(intellectual property)のライセンスを担当する新しい事業部を設立したことを発表します。 SCOsourceと呼ばれる新しい事業部はSCOが所有する主要なUNIX知的財産権を管理し、各種のライセンス・プログラムを運営いたします。

発表の主な点は以下のとおりです:
1. SCOの事業部SCOsourceの設立、主要なUNIXソースコードを含む会社の重要な知的所有権のライセンス提供を拡大する部門です。
2. SCOsource事業部からの最初の提供は、Linuxシステム上での使用のためのエンドユーザー許諾製品SCO System V for Linuxです。 SCO System V for Linux はUNIXアプリケーションをLinux上で動かすためのSCOのUNIX システム共有ライブラリのみを個別にライセンス提供します。
3. SCOの知的所有権について調査を助け、SCOに助言するために弁護士David Boies と Boies, Schiller and Flexne法律事務所の任命です。

SCOsource
SCOの特許、著作権、およびコアテクノロジーは1969にベル研究所がオリジナルなUNIXソースコードを作成した時に遡ります。 SCOsource〈SCO内の新しい事業部〉は、顧客とベンダに対するこのソフトウェアテクノロジーのライセンスを管理します。

SCO社長兼CEO ダールマクブライド談
「SCOは、UNIX System V技術に基づく SCO UnixWareとSCO OpenServer両方の開発者であり、所有者です。"SCOは主要なUNIX知的所有権の多くを所有し、この技術をライセンスし、関連した特許と著作権を主張する完全な権利を持っています。SCOは、今までも頻繁に、ソフトウェアベンダ、ハードウェアベンダや顧客からUNIX技術の主要部分を利用したいとの要望を得ておりました。 SCOsourceは、これらのテクノロジーの利点を我々のパートナーと顧客が最大限利用可能にする新しい制度を提供することなど、ライセンス事業を拡大します。」


SCO System V for Linux
SCO System V for Linuxライセンスは、LinuxでSCOのUNIXシステム共有ライブラリが利用できるようになります。顧客は、LinuxでUNIXアプリケーションが動くことを可能にするために、頻繁に、SCOの共有ライブラリを使用します。過去に、SCOのUnixWareとOpenServerライセンス契約は、SCOのオペレーティングシステム以外の上でこれらのUNIXライブラリが使われることを許諾していませんでした。この発表によって、顧客は、SCOオペレーティングシステム全体をライセンスせずにLinuxでの使用のためのこれらのライブラリを合法的にSCOからライセンスできるようになりました。 これにより、顧客は数千のUNIXアプリケーションをLinux上で実行することができるようになりました。

SCOオペレーティングシステム兼SCOsource事業部上席副社長クリス・ソンタグ談
「UNIXの最大の知的所有権は、SCOにあります。 Linuxはオープンソース製品ではありますが、UNIXと考え方、アーキテクチャとAPIを共有しています。今日よりSCOのライブラリは、サードパーティアプリケーション開発者、OSベンダ、ハードウェアプロバイダー、サービスベンダ、およびエンドユーザーに提供可能です。SCOは、顧客が数千のUNIXアプリケーションを実行するためにLinuxとUNIXテクノロジーを合法に結合することを手助けします。SCOsourceは、我々が持つ豊富なUNIXシステムテクノロジーを市場に提供するための他の新しいライセンスプログラムを作成することも計画しています。」

SCOは、1CPUあたり149ドルのSCO System V for Linuxライセンスを提供します。 企業顧客とOEMにはボリュームライセンス割引も提案します。 
SCOはSCO Linux Server 4.0 の顧客に、その上での使用に無償のSCO System V for Linuxライセンスを提供します。 SCO Linux Serverの今後のアップデートにもSCO System V for Linuxライセンスが含まれます。

Boies, Schiller and Flexner法律事務所の任命
SCOの知的所有権を保護する計画の一部として、SCOはBoies, Schiller and Flexner法律事務所のDavid BoiesをSCOの特許、著作権、および他の知的所有権の調査と保護のために任命いたしました。

日本でのSCO System V for Linuxの提供は日本SCO株式会社 (http://www.jp.sco.com/ 電子メール:info@jp.sco.com)が担当します。

◆SCOについて
The SCO Group (Nasdaq: SCOX), 旧称Caldera InternationalはUNIX、LinuxとWindowsソリューションとサービスを通して企業がビジネスを拡大することを手伝います。米国ユタ州リンドンに本拠を置くSCOは 82ヶ国でビジネスを展開し世界中で16,000社以上のリセラーを有します。SCOグローバルサービスはパートナーや顧客にローカライズされた信頼性のあるサポートとサービスを提供します。SCO 製品とサービスの詳細な情報は右記にて確認できます。http://www.sco.com.

◆日本SCO株式会社について
日本SCO株式会社は日本でのSCO(CALDERA)製品SCO Linux、OpenLinux、UnixWare (Open UNIX8)、 Volution プロダクツの販売、マーケティング、サポートおよび関連する教育サービスを担当します。
The SCO Group, 旧称Caldera International (Nasdaq: SCOX)は ビジネス向けにUNIX, Linux, Volution製品群を通じて"強力な選択" を提供します。82ヶ国でビジネスを展開し世界中で16,000社以上のリセラーを有します。SCO(CALDERA)製品やサービスについての詳しい情報は http://www.jp.sco.com/をご覧ください。
日本SCO株式会社は2003年1月よりカルデラ株式会社より社名を変更いたしました。

Caldera、SCO、SCOロゴ、Open LinuxおよびSCO UnixWareはCaldera International, Inc.の米国またはその他の国における登録商標です。Linuxは、Linus Torvaldsの登録商標です。UNIXは、The Open Groupの米国ならびに他の国における登録商標です。その他の製品名、サービス名、会社名、イベント名および出版物名は、各所有者の米国ならびに他の国における商標、登録商標またはサービスマークです。

<本件に関するお問い合わせ先>
日本SCO株式会社
広報担当
東京都目黒区大橋2-24-3中村ビル 〒153-0044
TEL:03-5486-3906 FAX:03-5486-3918
http://www.jp.sco.com 電子メール: info@jp.sco.co

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