|
日本SCO株式会社(本社:東京都中央区日本橋本町3-2-11、代表取締役社長:麻生誠、旧カルデラ株式会社、以下SCO)は「SCO®
Authentication for Microsoft® Active Directory」を2003年6月2日より販売開始することを発表します。 SCO
AuthenticationはIT基盤システムの管理と認証製品の開発・提供企業であるCenter 7, Inc.とSCOが共同開発しました。
SCO Authenticationはエンドユーザが重要なシステムやアプリケーションに接続する際に単一のログインにより可能にする製品で、UNIX®とWindows®システムが混合している環境でのログインでの問題解決に取られるITマネージャの時間を大幅に節約できます。 既に導入したマイクロソフトのActive
Directoryを利用することによりビジネス用重要なUNIXアプリケーションでさらに高いセキュリティの恩恵と管理コストの削減が享受できます。
既にいくつかの大規模な導入がされており、イタリア経済警察や英国国防省もその一つです。
SCO Authenticationの主な特長は次の通りです。
・安全 : マイクロソフトActive Directoryでの認証は安全性が証明されたKerberos セキュリティ・プロトコルが使われます。
・IT部門での容易さ : ユーザはマイクロソフト管理コンソールかUNIXコマンド指示で管理可能です。
・ユーザでの容易さ : すべてのサーバー上のアプリケーションは同一のユーザ名とパスワードでログインが可能となります。
・互換性 : モジュラーなデザインにより幅広い商用やオープンソースのUNIXソフトウェアとすぐにそのまま利用できます。
・非常に堅固な信頼性 : 常時接続でない環境でも運用できます、またネットワーク要素の障害でも運用が継続できます。
SCOエンジニアリング・グローバルサービス担当上級副社長 オピンダー・バワ (Opinder Bawa) 談
「今日、多くの組織ではWindows、UNIXまたは他の各種のオペレーティングシステムを同時に稼動させる複雑なネットワーク環境を管理しています。 このような混合したシステムの認証は通常不確実であり、管理が困難です。 SCO
Authentication for Microsoft Active DirectoryはIT専門家がUNIXベースシステムのログインと既に導入されているマイクロソフトのActive
Directoryとをセキュリティの高い認証技術でスムーズに統合することが出来るようになります。」
SCO Authentication for Microsoft Active Directoryは既にいくつかの重要なビジネスシステムでの導入がされており、イタリア経済警察もその一つです。
Guardia di Finanza (イタリア経済警察)インフォメーションテクノロジー部門
総司令 マジオーレ フランチェスコ ボスティコ (Maggiore Francesco Bosticco)氏 談
「我々のネットワークは最良で最新の技術で再構築され、数百のSCO UNIX とWindowsサーバーから構成され、毎日数千のユーザがアクセスします。 我々はシステム管理を容易にし、セキュリティを高めるSCO
Authenticationを採用しました。 これによりUNIXサーバーとマイクロソフトのActive Directory技術が統合できたことに感謝しております。」
SCO Authentication for Microsoft Active Directoryの製品体系と希望小売価格は次のとおりです。
SCO Authentication for Active Directory 1.0 for RISC UNIX Full Kit(25ユーザーライセンス付)
¥198,000
SCO Authentication 追加ディレクトリユーザーライセンス
10ユーザーライセンスパック - ¥38,000
その他、50ユーザー、100ユーザー、500ユーザー、1000ユーザーライセンスパック有り
1,000ユーザーライセンス以上、サイトライセンスは応相談。
SCO Authentication for Microsoft Active DirectoryはSCO UNIX販売パートナーを経由して販売されます。
SCO UNIX販売パートナーの一覧はhttp://www.jp.sco.com/をご覧ください。
「SCO Authentication for Microsoft Active Directory」の技術的、機能的詳細は以下でご確認いただけます。
http://www.jp.sco.com/products/authentication/index.html
|