United
Linux 1.0をベースに採用
SCO・Conectiva・SuSE・Turbolinuxの4社共同で開発されたLinuxプラットフォームである、UnitedLinux
1.0を採用し、小規模サーバからハイエンドサーバまで安心して利用可能です。
LSB 1.2に適合
SCO LinuxはLinuxの標準仕様を取り決めたLSB(Linux Standard Base)1.2に完全に適合しています。
Linux 2.4.19カーネルを採用
USBのサポートやLVM(Logical Volume Manager)、改良されたジャーナルファイルシステム、POSIX-ACLS、SMPのスケジューリングの改良、非同期I/O、EVMS(Enterprise
Volume Management System)、ハードウェアサポートされたホスト上でのPCIホットプラグ等の機能が利用可能です。
セキュリティの強化
SCO Linuxではセキュリティが強化されています。最低限のサービスだけが動作、また必要ない限りroot権限ではサービスを実行させません。
Webminによるシステム管理
WebブラウザによるGUIベースのセキュアなシステム管理を実現しています。
アップデートサービス
「SCO Linux Update」によるセキュリティ、メンテナンスサポートをインターネット経由でサービス。(購入後1年間製品にバンドル。有償で更新可能。)
ジャーナリングファイルシステム
JFS・ReiserFS・XFS・Ext3などのジャーナリングファイルシステムがSCO Linux上で利用可能です。
KDE 3.0.3とGnome 2.0を選択可
KDEとGNOMEの2つのデスクトップ環境を好みに応じて選択可能です。
企業のインターネットサーバー、データベースサーバーに必要なサービスが構築可能なサービスが充実
Webサーバ(Apache・PHP・Tomcat)
Web Proxy(http/https/ftp)
ファイルサーバ・プリントサーバ(NFS・Samba・NetAtalk・Mars_NEW・CUPS)
DNSサーバ・DHCPサーバ(BIND9やDHCPサーバ・クライアントデーモン)
FTPサーバ(セキュアなVSFTPのほかにProFTPやTFTPもサポート)
Mailサーバ・Newsサーバ(Postfix・INN)
SQLデータベースサーバ(MySQL・PostgreSQL)
認証サーバ(OpenLDAP・Kerberos5・Samba・NIS・PAM)
Timeサーバ(NTP Timeサーバ)
「SCO Linux Server 4.0 主要構成コンポーネント」
Linux kernel 2.4.19
glibc 2.2.5
XFree86 4.2 (libs and server)
KDE 3.0 and GNOME 2.0 (Window manager and libraries)
LSB 1.2 runtime environment
Standard Linux and UNIX shells: bash, csh, ksh
Apache 1.3.26 Web server
SAMBA 2.2.5
CUPS 1.1.15 print system
GRUB boot loader
Webmin system administration tool
Remote shell tools: ssh, scp
IPv6: (basic tools like ifconfig/route and config location)
Networking tools: ping, traceroute, nslookup, ethereal
Firewalling tools: ipchains, iptables, masquerading
FreeSwan supports IPsec & VPN
GhostScript 7.05.3
X print service (libXp.so.6)
Java2 JRE 1.3 (Sun and IBM)
Scripting languages: python, perl, PHP, TCL/TK, ruby
ReiserFS, Ext3, XFS and JFS journaling filesystems
「動作環境」
CPU: Intel Pentium / Pentium II / Pentium III / Pentium 4、AMD
K7 / K8、または前記と完全互換な166MHz以上のプロセッサ。(Pentium III 400MHz以上のプロセッサを推奨)
メモリ: 最低128MB以上のRAM。256MB以上を推奨。
ディスク容量: 2GB以上の空き容量を推奨。その他として、システムメモリの2倍のスワップスペースを確保することを推奨。
Video: 最低640x480の解像度を持つビデオアダプタおよびモニタ。
Mouse: GUIのデスクトップを利用するため、シリアルマウスまたはPS/2マウスを推奨。(USBマウスもサポートしています)
「製品構成」
SCO Linux Server 4.0 は次のような構成で出荷されます。
CD-ROM 〔4枚ないし5枚〕
1. SCO Install/Addon CD (Boot用CD)
2. UnitedLinux1.0 バイナリCD1(Linux OSの核になる部分)
3. UnitedLinux1.0 バイナリCD2(開発者向けパッケージが主)
4. SCO商用パッケージCD (日本語入力システムWnn7やリコー日本語フォントなどが含まれる)
5. Maintenance Pack CD (修正パッチなどが含まれ、随時追加して提供する)
ドキュメント (CDに含まれているのは除きます)
1. SCO Linuxインストレーションガイド